2013/06/08

お肌について

肌がきれい、とよく声をかけていただきます。
そして、なにかしているの?と。

たまには、そんな話題も。

基本的にはなにもしていません。
でも、そうなるまでには色々と試しました。
元々アレルギーがあり、皮膚が薄く、肌は弱いのです。

一人暮らしを始めると同時に、それまで興味のあった化粧品にたくさん手を出しました。
化粧品のカウンターは、知らないものがあるし、美容部員のお姉さんはいつもお姫様みたいに扱ってくれたり、それだけでウキウキしたものです。
(容姿にコンプレックスがあったので)

でも、ちっとも綺麗になっているとは思えず、しまいに元々のアトピーも悪化。
そこで色々調べて、市販の化粧品と経皮毒の関係を知りました。
正確に言うと、母がその方面に詳しいので知ってはいたのですが、反抗したい年頃だったので、ちっとも言うことを聞かなかったのです。
農学部で化学的なことも学んでいたので、メカニズムから言っても市販のお化粧品が毒になりうるということは比較的すんなりと腑に落ちました。(ここでは割愛します)

結論としては、ちゃんと身体の声を聴くこと。
それに尽きます。

そして、合成のものを極力使わないこと。

オイルでお化粧を落とし、せっけんで洗顔して、しばらく待ち、突っ張るなと思えば、オイルを薄く塗る。
このオイルは月見草やオリーブ、ホホバなどお好みのものを。
私は冬にはホホバ、それ以外の季節はオリーブが多いです。
カサカサするなと思えば、コットンに水を含ませ、それを薄く剥がし、顔にのせてしばらく(5~10分、乾燥しないようにスプレーしながら)置き、オイルを塗ってふたをする。

私はせっけんや化粧水は自分で作っていますが、化粧水はあまり使わなくなりました。

もし、肌や身体に悩みがあるとき、どうしても早く治そうと対処療法に頼りがちですが、身体の声を聴き、なにが原因なのかを突き止め、根本から上部にしていくことが結局は早道ではないかな、と思います。
肌に関して言えば、ベタベタやにきび、乾燥も大体の原因は水分不足と血行不良です。
そして、それは身体全体になにかしら問題を抱えているということでもあります。

身体は面白いもので、化学合成されたものを排除していくと、少しでもそれがあると気持ち悪くなったり、くちに出来なくなったりします。
私は元々あまりそういったものを使用しない家庭で育ちましたが、一人暮らしを始めてからそれに拍車がかかりました。
でも、身体に良いからというよりは、そういったものに触れたり、そういったものを身体に入れることが気持ち良くない/美味しくない、といった理由が大きいです。

自分が本当に気持ち良いと思えることを探してみることから始めてみてはどうでしょうか?

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20130527‐0529